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執筆者の写真Towa Terada

定期テストから考える「苦手」とは?

こんにちは!

具志川スクールの寺田と申します✨


さて、具志川中学校で先日2学期中間テストが行われ、今週よりテスト返却が始まっています。生徒も、「社会90点取れた〜!」と喜びながら教えてくれたり、「先生、終わった…」と肩を落としていたりと様々です😅


まだ全教科返却されていないため、ほんの一部ですが


★中2 Aさん 入塾前360点→408点

★中3 Kさん 理科68点→91点(+23点)


と嬉しいお知らせも徐々に届いています!

(また詳細は後日お知らせしますね😆)


というように、まだまだ返却途中ですので少し別のお話をします!


学校の定期テストははっきりと苦手教科が点数となって現れますよね。例えば社会は90点だけど、数学は50点だった!といった具合です。


もちろん、得意だからできる!苦手だからできない…というのもあるのですが、その根源は「情報量」です


え?情報量?と思いますよね?

では、考えてみましょう!😆


例えば英語が得意なA君に「importantの意味教えて〜」っていうと、「大切な…とか、重要なって意味だよ〜」と英単語や意味をスラスラ言えたりしますよね。その他にも、社会が得意な人は歴史人物や出来事をたくさん知っていたり、数学が得意な人は解法のパターンを多く身につけていたり…などなど、「得意」というのは「たくさんの情報や引き出しを持っている」ということなのに気づきましたでしょうか?💮


つまり、情報が少ないということを、苦手と思っているだけなんです!


だから情報を仕入れてやる!というつもりで勉強してみると、情報量が増え、気がついたら「得意」になっていたりしますよ😆🌟


さぁ、あとは実践のみ!今日は何の情報を仕入れようかな?😁



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教室担当:寺田

TEL:098-974-1615


受付日:火曜〜土曜 14:00〜22:30

定休日:日曜・月曜

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